垣内産業株式会社は「お客様と共に悩み共に考える。」
そんな会社を目指し、共に栄えて来た会社です。
当社は、昭和30年10月に梱包資材「藁縄」を創業し時代の流れによって昭和45年11月に段ボールケース製造販売に転業いたしました。お得意様各位のご支援によりまして業績は順調に伸展し、今日の当社があるものと深く感謝いたしております。
近年のめまぐるしい変化の中、私どもに出来る包装合理化のコンサルタントとして皆様に御利用いただけますならば、望外の幸せと存じます。又、心の通う営業が出来ますよう日夜努力しております。更に全社員が一丸となって品質の向上とコストの低減を図って皆様に御満足いただけますよう努力する所存でございます。
何卒より一層の御引立てと御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
取締役会長 垣 内 勝 美
会社名 | 垣内産業株式会社 |
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代表者 | 取締役会長 垣内 勝美 |
所在地 | 〒915-0861 福井県越前市今宿町 第35号3番地の2 |
TEL | (0778)23-0958 |
FAX | (0778)23-0841 |
業務品目 | 内地・輸出用段ボールケース プラスチック段ボールケース製造販売 梱包・包装資材一式取扱 トライウォール(株)代理店 |
従業員数 | 20人 |
資本金 | 4800万円 |
取引銀行 | 北陸銀行 武生支店 福井銀行 武生支店 福邦銀行 武生支店 |
設立 | 昭和47年12月26日登記 |
生産設備 | ロータリースリッター1台・オートセットロータリースリッター1台 オートロックロータリースリッター1台・スリットカッター1台 プラムμスーパーF2台・フォルダーグルアマークⅢ2台 オートプラテンダイカッター1台・ローラーダイカッター2台 エキセントリックスロッター1台・オートセットロータリースロッター1台 セミオートグルアー1台・2ピースオートステッチャー1台 ワイヤステッチャー斜止機3台・ワイヤステッチャー平止機1台 トライウォール用ワイヤステッチャー斜止機1台・リベットセッター2台 パネルソー2台・自動結束機2台・手動結束機4台・フォークリフト4台 トラック2t車4台・トラック4t車2台 |
昭和30年10月 | 垣内藁工品店を創業 |
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昭和40年 6月 | 第二工場を新設 |
昭和45年11月 | 段ボールケース製造を操業 |
昭和47年 2月 | 工場を新設移転し(越前市広瀬町162-6)第一工場、第二工場を倉庫にする。 |
昭和47年12月 | 法人に変更し、資本金300万円にて垣内産業株式会社とする。 |
昭和52年12月 | 資本金を増資し900万円とする。 |
昭和56年 7月 | 第三倉庫を買入(越前市広瀬町) |
昭和59年 8月 | 本社工場を越前市今宿町に新設移転する。 敷地面積2656坪 建築面積630坪 |
昭和62年 1月 | フレキソ印刷機フォルダーグルアダイカッター自動結束機付を導入 |
昭和62年 7月 | 工場を200坪増設し建築面積を830坪にする。 |
昭和62年12月 | 資本金を増資し1200万円とする。 |
昭和63年 1月 | 資本金を増資し3200万円とする。 |
昭和63年 2月 | 資本金を増資し4800万円とする。 |
平成 1年 6月 | 2ピースセミオートグルアーを導入 垣内産業グループ ニューポー化成(株)を設立 |
平成 2年 3月 | スリットカッターを導入 |
平成 3年 8月 | 工場を750坪増設し建築面積を1580坪にする。 |
平成 4年 3月 | 大型スロッターパンチ タスカルを導入 |
平成 4年 5月 | オートセットロータリースリッターを導入 |
平成 4年 7月 | プラスチック段ボールの製函を開始する。 |
平成 6年 5月 | 2ピースオートステッチャーを導入 |
平成 8年11月 | オートロックロータリースリッターを導入 |
平成 9年 2月 | 立体倉庫450坪を増設し建築面積2030坪にする。 |
平成 9年 3月 | トライウォール(株)と北陸代理店契約を交わす。 パネルソー2台を導入 トライウォール用ワイヤステッチャー斜止機を導入 |
平成12年12月 | オートプラテンダイカッターを導入 |
平成16年 1月 | 印刷機 2 台を撤去し㈱梅谷製作所プラムμスーパーFを導入 ㈱梅谷製作所フォルダーグルアマークⅢを導入 |
平成18年 2月 | ISO 9001取得 |
平成18年 5月 | ISO 14001 取得 |
平成18年 6月 | BSI-OHSAS 18001 取得 |
平成19年 5月 | ㈱梅谷製作所プラムμスーパーFミニを導入、㈱梅谷製作所フォルダーグルアマークⅢミニを導入 |
平成26年 2月 | ISOの更新を取りやめる |
平成26年11月 | “災害時パーテーションと簡易ベット”が越前市の 「新商品チャレンジ発注推進事業」の認定を受ける |